JUNNOKI CAR 工房です。

今回は平成22年のスズキ・ワゴンRの入庫となります。

今回は、エアコン効かないということでのご相談です。

どこに原因があるのか、早速、見てみましょう。

エンジンルームを開けてみると、コンプレッサーの調子がおかしいことがわかりました。コンプレッサーとは、設定した温度に基づいて室温管理を行なってくれる部分です。冷房する際にはとても重要な役割を担うパーツとなります。

コンプレッサーが故障してしまうと、エアコンが効かなくなってしまいます。コンプレッサーの故障の原因となるのは、フィルタを通り抜けた小さなゴミなどが蓄積して詰まってしまうことや、冷媒と一緒に内部のオイルが漏れてしまい摩擦してしまうことなどが挙げられます。そのほか、車に乗って長い場合は経年劣化というケースもありますね。

コンプレッサーの不調を直しましたが、今回のお客様は、「まだまだ、長く乗り続けたい」とのこと。これからも安心して乗り続けていただけるよう、コンプレッサーの他、コンデンサー、エキスパンションバルブ、Oリングなど全て交換し、リフレッシュして修理完了とすることにしました。

コンデンサーとは、 車内の熱を車外に放出する熱交換器です。家庭用のエアコンで言うと室外機の役割をするものですね。エキスパンションバルブとは、圧縮された液状の冷媒を霧状にして噴射させるという役割を果たすもの。そしてOリングとは、液体や気体の密閉を行うためのゴム製のリングです。

これらのエアコン周りの部品を全て新しいものと交換することで、しばらくは安心して乗ってもらえるでしょう。

仕上げに、ワコーズパワーエアコンも添加しました。カーエアコン用の潤滑添加剤ですね。

段々と涼しくなってきたとはいえ、車のエアコンが故障したまま乗り続けるのは危険です。夏には冷房が効かずに熱中症になってしまう恐れがあります。反対に、冬の寒い日に暖房が効かないと、厚着をして運転しにくくなったり、冷えすぎることによりエンジンがかかりにくくなったりする可能性があるのです。

いざという時に焦らないためにも、少しでも調子が悪い部分があった場合には、点検・修理をすることが大切です。エアコンに限らず、いつもと違う音がしたり、匂いがしたりした場合には、早急に原因をチェックしましょう。

沼津市、富士、三島周辺で車の故障や手入れに関してお困りの方は当店までご来店お待ちしております。もちろん、県外からのお客様もお待ちしております。

 

 

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