JUNNOKI CAR 工房です。

今回は平成23年のトヨタ・ハイエースの入庫となります。

今回は、1KDエンジンのタイミングベルト交換です。

タイミングベルトとは、エンジンを規則的に回転させるために必須の部品です。

具体的には、「クランクシャフト」と「カムシャフト」というエンジン内部の2つの部品をつなぐ役割を果たしています。

タイミングベルトが劣化・破傷してしまうと、エンジン内部の他の部品が傷ついたり、上手く回らなくなったりして、エンジンに不調をきたしたり、止まってしまったりする恐れがあります。

タイミングベルトの平均寿命は、10年、もしくは走行距離10万kmが目安とされています。今回のハイエースは、12万kmの走行距離があったため、ギリギリのタイミングだったと言えるでしょう。

なお、タイミングベルトの適切な交換時期は走行距離だけでは測れません。例えば、山道など悪路を多く走っている場合は、タイミングベルトが痛むスピードも速くなるでしょう。

加えて、排気量の多い車は、そうでない車に比べて劣化スピードが速くなります。エネルギー量が大きい車ほど、タイミングベルトにかかる負荷も大きくなるのです。今回は、ハイエースというバンであったため、より劣化しやすかったとも言えます。

さて、今回はタイミングベルトを交換するだけ比較的簡単な修理でした。

しかし、タイミングベルトのの劣化によってウォーターポンプが傷つき、水漏れなどがある場合もあります。そのようなケースでは、ウォーターポンプも同時に替える必要があります。

ウォーターポンプも交換する場合は、タイミングベルトのみの交換の2倍程度の費用がかかる可能性があるため、注意が必要です。

また、タイミングベルトを交換せずに寿命を迎えると、エンジンが停止してしまう恐れもあります。万が一、エンジン内部に損傷や破損が起きると、修理費はさらに上がってしまいます。

修理費をなるべく抑えるため、また、運転中にエンジンが停止してしまうという危険な状況を避けるためにも、タイミングベルトは壊れてしまう前に交換することが大切です。

走行距離数が増えてきている方や、これまでタイミングベルトの交換をしていない方は、異常を感じる前に、早めの点検を行うことをおすすめします。

沼津市、富士、三島周辺で車の故障や手入れに関してお困りの方は当店までご来店お待ちしております。もちろん、県外からのお客様もお待ちしております。

 

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