JUNNOKI CAR 工房です。

今回は平成12年 ダイハツムーブ エアロダウンカスタムXXの入庫です。

内容としてはフューエルポンプの交換となります。

フューエルポンプと聞くとイメージがわかないかもしれませんが「フューエル」は日本語で「燃料」のことを指します。

「ポンプ」は日本語で言うと喞筒(そくとう)や流体機械なんて言い方もしますがあまり一般的ではないので「ポンプ」だけで想像しやすい方が多いと思います。

ポンプの作用は、圧力の力で液体などを吸い上げて送るための装置です。

「フューエルポンプ」とは、車のガソリンタンクから燃料をエンジンへ供給するためのとっても大切な装置です。

人間の体で言うと、体全身に血液を循環させる心臓のような役割をしています。

フューエルポンプの調子が悪くなると「エンジンをかけるときにちょっとひっかかる感じがする」「エンジンをかけると異音がする」「エンジンがかからない」など、車の作動に関連する異常が発生します。

フューエルポンプの交換を行います。

まずは燃料タンクを取り外すため車をリフトであげていきます。

取り外した燃料タンクです。

赤い矢印でポイントしているのがフューエルポンプになります。

燃料タンクからフューエルポンプを取り外していきます。

左側が取り外した状態のフューエルポンプです。

こうしてみると、どこなく形も心臓に似ている気がしますね。

さっそく新しい部品に交換しますが、実はフューエルポンプの新品の部品はかなり高いんです。

相場としては大体5万円程度かかってしまうのですが、今回はよりお安く修理をさせていただくために中古の部品を手配させていただきました。

以上で無事修理は完了し、問題なく乗車できる状態になりました。

冒頭でも既にご紹介させていただきましたが、フューエルポンプはガソリンタンクから燃料をエンジンへ供給するために動いています。

フューエルポンプの調子が悪いとうまくガソリンが供給されるエンジンがかからなくなってしまったり、最悪走行中に車が止まってしまうこともあります。

急にエンジンがかからなくなると、いざ仕事に行く時や出かけるときに困ってしまいますよね。

また、走行中に止まってしまうような症状も非常に危険です。

もし少しでも車に異常を感じたら安全のためすぐに点検を行っていただくことをおすすめします。

静岡県の沼津、富士、三島、裾野などで車修理や点検に関してお困りの方は是非JUNNOKI CAR 工房までご来店お待ちしております。

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