JUNNOKI CAR 工房です。 平成30年 トヨタ ルーミーの入庫となります。 平成30年式で新しいですが、右フロントドアから右リアドアにかけて傷が入ってしまっています。 通常、爪で引っかからない程度の傷であればコンパウンドなどで消せる場合があります。 ご依頼頂いたお車だと、傷の状態がかなり深く右フロントドアは板金でも難しい状態でした。 画像で見ていただくとわかりますが、傷の影でどれほど深いか確認できると思います。 残念ながら右フロントドアは交換作業が必要になってしまいました。 右リアドアは本来であれば交換を行いたいところでしたが、今回はなんとか板金にて仕上げさせていただきます。 ドアの修理についてですが、以前と比べると近頃の車はパネルが薄くなっております。 パネルが薄くなる理由としては「衝突時に壊れやすい方が安全」という理由で軽くて丈夫な製造が行われるようになったためです。 「壊れやすいんじゃ危ないんじゃないの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、車体が重かったり壊れにくいと衝突時のエネルギーをそのまま吸収してしまうため乗車している運転手等にかなり負荷がかかってしまいます。 今回のようにパネルが薄く、軽いような車だと衝突時のエネルギーを吸収してくれるので安全ということになります。 ただ、パネルが薄いとなると部分的な修理も難しくなってしまうので部品交換などが多くなってしまうのでデメリットもあります。 右フロントドアについては交換となりましたが、右リアドアはお客様の予算の都合上、板金にて綺麗にすることができました。 修理後の画像をご覧いただけると綺麗になった状態を確認していただければ幸いです。 静岡県の沼津市、富士市、三島市、裾野市、御殿場市にお住まいで修理をしている工房を探している方はJUNNOKI